ボランティアに行く時事前の心得
災害ボランティアセンターが開設されている地区に行く
全国社会福祉協議会dで確認する
電話での問い合わせはしない
準備する装備
- ヘルメット
- ゴーグル
- 防塵マスク
- タオル
- 名札
- 長袖の服
- 長ズボン
- 安全靴
- 厚手で長めのゴム手袋
- 雨具
- 梅干し(塩分)
- ミニ応急セット
- 貴重品
- 水筒
※土砂崩れの現場は泥が乾いて粉塵になります。
準備すること
- 飲料・食料・道具は持参
- 宿泊場所・移動手段を確保
- 前日までにボランティア活動保険に入る
(前日に入っておくと家をでて被災地に向かう時から補償の対象になる)
※ボランティア保険は近くの社会福祉協議会で入ることができます。